2021年が明けました。
皆さま、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ、宜しくお願い致します♪
2020年は、新型コロナによって
生活の仕方も、人との関わり方も
色々と考えさせられることの多い年でした。
今年は、去年よりも
希望が持てることや
ワクワクすることが少しでも
増える年になってほしいと
願うばかりです。
私自身は
音楽の力を借りながら
皆様と繋がったり、
心が温まるような、
あなたの人生ドラマの
お手伝いができたらと思って
おりますので、
どうぞ今年も
お付き合いください(^_-)-☆
さて、冬休みが終わると
あっという間に卒業シーズンです。
今日は、そんな別れの季節に
お勧めしたい、歌の贈り物について
ご紹介します。
旅立ちを迎える生徒に贈る歌として
卒業担任をされている先生方は、
受験に向けて、
毎日お忙しい日々を送られながらも、
3月が近づくにつれて
卒業生たちへのプレゼントを
考えられる方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか?
特に今年は、コロナの影響を受けて
例年通りに行事ができなかったりと
歯がゆい思いをした学校もあったと
思います。
「本当はもっとこうしてあげたかった」
「本来なら一緒にこんなことも
体験できたはずなのに・・・」
そんな風に思いながら
過ごされてきた先生方も
大勢いらっしゃることでしょう。
その思い、卒業式にぶつけて
みませんか?
どんな方法で?
方法はもちろん、
オリジナルソング(ギフトソング)
を作るのです♫
国語の先生や、元々歌詞を
書くことが得意な先生方には、
空き時間を利用して少しずつでも
書き溜めて頂いた
歌詞をお送り頂ければ、
そちらの歌詞に
こちらで曲付けをさせて
頂きます。
「いやいや、そんな歌詞を
書いている時間はないですよ(^-^;」
という方も、ご安心ください☆
とにかく
思い付く限りの言葉や
エピソード、
生徒さん方に伝えたい想いや
はなむけの言葉を携帯のメモ帳でも
走り書きでもいいので
残してください。
それらを元に、歌詞の組み立ては
こちらで代行させていただきます!
参考までに、過去に私が楽曲提供した
卒業に向けて贈られたギフトソングを
ご紹介しますので、宜しければ
お聴きください。
いつ披露したらいいのか?!
学年の先生方を巻き込んで
最後の学年集会で、生徒たちに
歌って聞かせるのもいいでしょう。
卒業式の総練習の後に、
体育館に3年生だけを残して
特別な時間を設けることが
できるのなら、
サプライズでそんな形も
アリかもしれません。
学級の生徒にということであれば、
卒業式後の最終学活で
担任の先生からの最後の言葉を
話す時に歌うことも可能ですし、
歌って届けるのが照れ臭ければ、
CDにして1人1人に渡し、
「先生の気持ち、お家で聞いてね」
でも、十分伝わるはずです。
私からお渡しするCDには、
必ず私の歌入りトラックと
ピアノ伴奏のみのトラックが
入ります。
ピアノ伴奏のトラックに
合わせて歌って聞かせることも、
私の歌声で代わりに
先生方の思いを代弁することも
どちらでも可能です(‘ω’)ノ
言葉に込めた想いは、
音楽を付けるとより感情に
訴えかけることができるものです。
特別な最後の時間を、
とっておきの方法と、
温めてきた先生の思いで、
最高の時間にしてみてはいかがでしょう。
制作にはどのくらい時間がかかるのか?
歌詞が初めからできている場合ですと、
初回のお打合せを含めて、2週間~3週間
程での楽曲完成が可能です。
こちらで曲を付けるのは、早ければ
1週間程度で可能です。
その後、お客様に聞いて頂いて
調整が入れば、お客様との
やり取りを含め、さらに1週間ほど
頂くことになります。
箇条書きに書き出していただいた言葉や、
こちらで準備した質問事項に
お答えいただくヒアリングシートを
元に、歌詞をこちらで組み立てる場合は、
プラス1~2週間を目途に
作成が可能かと思います。
ただし、なかなかお忙しい方ですと、
こちらからの返信に、
すぐに返せないこともあろうかと
思います。
「ある程度、曲付けや歌詞作りは
お任せします!」という場合以外は、
お客様とのやり取りを大切にしながら、
お返事をいただいてから次の工程に
進みますので、ある程度ゆとりを
もってお申込み頂ければと思います。
別れの季節は、〝卒業″だけではない。
もちろん、学校では卒業に限らず、
クラス替えという別れもあり、
会社では転勤という別れや
退職という別れもあります。
それぞれの場面において、
特別な思いや、感謝の思いを
お相手に伝える方法の一つとして、
ギフトソングを贈る形を
心に留めておいていただけたら
幸いです。
あなたからのギフトソングは、
きっとお相手の方にとって
忘れられないドラマの1シーンに
なってくれるはずですよ☆
いつでもご相談お待ちしております!
今回は、「先生から生徒さんへ」という
パターンでご紹介しましたが、
もちろん、その逆も素敵ですよね!
次回はそんな内容でお送りできればと
思います♫
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました(*^^*)
生徒さんから先生に贈るギフトソング
の記事書きました♫こちらから↓
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